天龍改二

(剛本堂)

 

ガレージキットディーラー・剛本堂様の作品です。

艤装も含め、かなり大型キット。

剣は金属製パーツが同梱され、実に豪華な内容となっております。

だがしかし、そのまま組んでもディーラー完成見本のようには出来ません。

製作の際には自作部分が多くなるので頑張りましょう。

確実に“上級者向けキット”ですが、

そもそもガレージキットとはそういうモノなので大歓迎です。

まず目立つ部分では、眼帯のヒモがキットではありません。

市販されている綺麗な紫色の糸を購入しましょう。

ヒモが通るガイドが一切ありませんので、

位置関係を考えながら、顔や髪のパーツを自分で加工する必要があります。

眼帯と頭頂部に見えるヒモの位置関係はズレないように注意しましょう。

主砲は砲身が無いので、プラ材で自作。

艤装は可動ができる構造ですが、軸関係が無い部分もあるので自作必須。

今回は金属製のピンを使用して、可動が出来るように工作してあります。

艤装の手摺りは市販のエッチングパーツ(日本海軍戦艦用)を使用。

兎の耳のように見える頭部の艤装部分は、内側トラス部が別パーツなので。

合間に金属メッシュを挟んでみました。

主砲の双眼鏡レンズ部や、探照灯レンズは市販のクリアパーツを使用。

要所でクリアパーツがあると引き締まりますね。

あと艤装下部にある三連レールの小判型パーツ6カ所も無いので忘れずに。

天龍さんで一番大変なのが上着裏側のチェック模様の塗装でしょう。

ここは地道にマスキングで仕上げるしかありませんので、とにかく頑張りましょう。

ベースはフライシュバロンオリジナル。

今回、鎮守府の執務室の板床という要望がありましたので、

それらしく製作してみました。

ゲームの執務室の床って、結構、色濃いんですよね。

 

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