茨木童子

(ACT-kNife)

 

ガレージキットディーラー・ACT-kNife様の作品です。

前回製作した酒呑童子と同じく1/12の可動モデル。

構成は酒呑童子と似ていますが、茨木童子の方が難易度が高いです。

身体に纏う帯状のパーツが実にピーキーなので、

製作中および完成後のブンドドには多大が注意が必要です。

このキットの製作で多大な苦労が強いられる部分が、やはり紋様。

額から頭頂、首から肩、そして両脚の紋様は全て手描きになります。

特に額部分は顔パーツが5つあるので、5回描く事になるので頑張りましょう。

1/12の小スケールという事もあり「心の目でのみ見られる」でもいいのですが、

ちゃんとした茨木童子が欲しい場合は、ちゃんと描いてあげましょう。

小物が多い酒呑童子と違い、付属品が大剣のみ。

この大剣ですが付属する“握り手”には持たせられません。

持たせるには剣の柄をかなり細く削るか、握り手の穴を広げる必要があります。

しかし、どちらも強度を考えると限界があるので、

どうしても持たせたい場合は接着して一体化するのが安全でしょう。

今回は一体化はせず、平手に乗せるようにしてあります。

着物や帯の模様はデカールを自作した上に筆で手描き修正。

ベースはフライシュバロンオリジナル。

依頼主さまの要望で酒呑童子とセットで飾れるよう大型ベースです。

ベースの後方には、支持アーム接続用の穴が3カ所あり、

野点傘もその穴を使用して設置してあります。

 

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